CrossRoad

XRを中心とした技術ブログ。 Check also "English" category.

2021-01-01から1年間の記事一覧

マザーボードの電池消耗による症状の例と電池交換の手順について (H97I-PLUS)

最近、自宅のWindows10デスクトップの調子がおかしくて困っていたのですが、休みの日に調べたらマザーボードの電池が切れかけていることが原因とわかりました。 今回は、マザーボードの電池が切れることでどんな症状が起きたのか、私が使っているH97I-PLUSと…

Babylon.jsのWebXR形式で掴む機能を実装する方法

この投稿は、WebXR ( WebVR/WebAR ) Advent Calendar 2021 の23日目です。 前回は「Okamoto S」さんの[WebXR] UnityとiPhone LiDAR、THETAを使った崖下を覗ける360°WebGLアプリを作ってみるでした。 Babylon.jsというフレームワークはWebXRに対応しており、i…

Babylon.jsのWebXR形式でテレポート移動を実装する方法

この投稿は、WebXR ( WebVR/WebAR ) Advent Calendar 2021 の2日目です。 前回はHEAVEN ちゃん (@ikkou) | Twitter さんの#WebXR ( WebVR/WebAR ) の現状確認 2021 Winterでした。 Babylon.jsというフレームワークはWebXRに対応しており、immersive-vrモード…

PWA Night vol.33 ~WebXR~ の概要をまとめました

以前このブログでPWA (Progressive Web Apps) という技術について書いたことがあります。今回はPWAのコミュニティ「PWA Night」よりお誘いを受けて発表させていただきました。 この記事ではPWA Nightのミートアップ概要と自分の発表についてまとめました。 1…

Surface Duoの購入方法と便利アプリについて

先週、このツイートをきっかけに購入したSuface Duoが届きました! 投げ売り状態になっている初代Surface Duo、$440なら全然ありだな。元々が$1500なのでハードの高級感はすごい。マンガ読みデバイスとしては最強に近い。見開きも行ける。 pic.twitter.com/z…

Microsoft Edgeでダークテーマのアドレスバーの文字が見づらいときの対処方法

こんなニーズがあるかわかりませんが、突然発生したので備忘録として書いておきます。 Microsoft Edge : 95.0.1020.30 (MacOS) 1. 何が起きたかについて 2. 解決方法:設定から「テーマ」を変更する 3. 補足:垂直タブは意外に便利

Godot Engineで2Dキャラクターを移動させる方法

前回のGodot Engineの記事の続きです。前回インポートしたアセットを使って、キャラクターを動かす方法について紹介します。 1. キャラクターを動かした時の結果 2. キャラクターを動かすための準備 3. 補足:Godot Engineでの「シーン」の考え方 4. キャラ…

Intel MacとParallel Desktop17の環境でWindows11をインストールするときのTips

先週、Windows11が正式リリースされました。 Windows 11 - release information | Microsoft Docs www.microsoft.com 私は普段Macを使っているので、Parallel DesktopがWindows11対応という情報をみて、Macで試すことにしました。 調べてみると、M1 Macで試…

Godot Engineでアセットをインポートする方法

ここ最近、Godot Engineを見ています。UnityやUnreal Engineのように使えるゲーム開発環境で、2D/3D対応、マルチプラットフォーム向け出力、XRまで対応しているところが特徴です。 新しいゲーム開発環境を学ぶと、ずっと前にはじめてUnityを触ったときのよう…

A new XR meetup in Japan : "xR with Anything Meetup"

XR is more and more popular around the world. In Japan, a lot of meetups accelerate XR growth for various domain. "xR with Anything Meetup" is one of them. The meetup has started since April in 2021. The main differences between it and oth…

xR with Anything Meetup #05の気になった講演をまとめてみました

xRAM (クラム と読みます) というコミュニティの第5回目のミートアップがありました。 xRAMは技術紹介、共有だけでなく、XRに興味ある企業・クリエイターが集まり交流できることを目指しているコミュニティです。 XRを実際に活用したイベントや、活用方法や…

xR with Anything Meetup #04の気になった講演をまとめてみました

前回参加したxRAM (クラム と読みます) というコミュニティの第4回目のミートアップがありました。 xRAMは技術紹介、共有だけでなく、XRに興味ある企業・クリエイターが集まり交流できることを目指しているコミュニティです。 今回は全ては聞けなかったので…

【2021/8/29 json読み込みサンプルコードを追記】Babylon.jsのInspector上からアニメーションを作成できるAnimation Curve Editorの使い方をまとめました

The post introduce how to use Animation Curve Editor (ACE) in Japanese. I'll write English version soon. 先日、このようなツイートを見かけました。しかしまだ詳しい使い方やマニュアルがなかったのでどんなものか整理してみました。 Check out this …

WebXR Tech Tokyo #7 の全講演をまとめてみました

いつも通り全講演の内容を紹介します。 1. WebXR Tech Tokyoとは? 2. 講演 2.1 Recent Feature Topics on WebXR 2021-07 2.2 PLATEAUの3DCGモデルをWebXRコンテンツ向けに調整するBlenderのPythonスクリプトについて 2.3 TDPT+VMCプロトコルOnWebRTC 3. お…

Blender2.9を使ってPLATEAUの3DCGモデルの位置を原点付近に自動的に移動させるPythonスクリプトについて

以前、PLATEAUの3DCGモデルをインポートするとうまく表示されないことと、その対応方法を書きました。 www.crossroad-tech.com そのとき、ポリゴン数削減やorigin to geometryなどは自動実行できるようにしましたが、位置の調整が未対応でした。 今回、位置…

xR with Anything Meetup #03の講演をまとめてみました

xRAM (クラム と読みます) というコミュニティよりご連絡があり、参加および発表させていただきました。 xRAMは技術紹介、共有だけでなく、XRに興味ある企業・クリエイターが集まり交流できることを目指しているコミュニティです。 普段あまり知らない分野の…

【2021/7/25 位置補正方法の記事リンクを追記】Blender2.9を使って、読み込み、表示がうまくいかないPLATEAUの3DCGモデルを自動補正する方法について

最近、Babylon.js Editorのテンプレートプロジェクトを作っています。とくに、WebXRコンテンツがEditorで作れるようにとおもって、PLATEAUの3DCGモデルを使ってWebXR (immersive-vr) でウォークスルーができる仕組みを作ろうと思いました。 しかし、Babylon.…

Tokyo HoloLens ミートアップ vol.26の講演内容をまとめてみました

最近時間が合わず参加できてなかったので久しぶりの参加です。各講演と質問コーナーの一部についてまとめました。 1.HoloLensミートアップとは? 2. 講演 2.1. バーチャル撮影システムとMR表現 2.2 xRコミュニティの変容予測と提言 3. Q&Aコーナー 3.1 Azure…

Blenderでテクスチャ付きfbxを出力し、Unityでテクスチャ付きfbxを読み込む方法

最近Project PLATEAUの3DCGモデルを軽量化する方法をまとめており、表示結果の確認のためにUnityも使っています。 ただ、Blenderでfbxで出力するときにテクスチャが入らなかったり、Unityで読みこむとテクスチャが反映されなかったりという問題がありました…

Babylon.js Editor v4.0の公式版がリリースされました

日本時間の本日に、Babylon.js Editorのv4公式版がリリースされました。このブログでは去年からv4のbeta、rc (release candidate) の頃から使い方や特徴などを紹介してきました。 www.crossroad-tech.com www.crossroad-tech.com 今回は、改めてBabylon.js E…

Project PLATEAUの3DCGモデルをBlenderで読み込むときの進捗率を確認する方法

Project PLATEAUの3DCGモデルをBlenderで読み込んでBabylon.js Editorで簡単にWebXRコンテンツを作る方法を紹介しようと思ったのですが、3DCGモデルが重いため、複数のfbxファイルを指定すると長時間Blenderが固まってしまい、インポート中なのか失敗してフ…

WebXR Tech Tokyo #6 の全講演をまとめてみました

前回が参加できず1つスキップしてしまいましたが、いつも通り全講演の内容を紹介します。 1. WebXR Tech Tokyoとは? 2. 講演 2.1 Recent Featured Topics on WebXR 2.2 A-Frame と Unity の 位置や Quaternion 回転を連動させてみた 2.3 Edge on HoloLens2…

【2022/3/8追記】Babylon.jsのWebXRでplayerの位置を調整する方法

Babylon.jsでは、CameraのAPIを使うことでコンテンツの表示位置を決めることができます。 しかし、WebXRを使う場合、このcameraの位置が反映されません。そこで、今回はWebXRで作ったコンテンツがimmersive-vrモードになったときのPlayerの位置を指定する方…

Blenderで指定したオブジェクトのみを.babylon形式でエクスポートする方法

Babylon.jsの公式HPでは、Blenderで作った3DCGモデルを.babylon形式 (Babylon.jsで再生できるフォーマット) でエクスポートするためのアドオンがあります。 これについての使い方も公式ドキュメントで紹介されています。 doc.babylonjs.com しかし、ドキュメ…

【2021/5/9追記】WebXR対応のBabylon.jsでVRコントローラの各種ボタン入力を制御する方法

以前、WebXRのimmersiveモードとBabylon.jsについて紹介したことがありました。 www.crossroad-tech.com このときは、VRモード切り替え、テレポート、コントローラを別の3DCGモデルに変更する方法などを紹介しましたが、コントローラの個別のボタン入力の方…

アプリの画面デザインを簡単に作るためのAdobeXDのTipsについて

最近、Babylon.js Editorに新しい機能を載せたいと思って、開発者の方と相談しています。そのときに、機能のイメージを伝えるためにAdobeXDを使いました。 AdobeXDは作りたいアプリの見た目や画面遷移を表現するのにとても便利なので、備忘録も兼ねてちょっ…

3D都市モデル「PLATEAU」から取得するファイルの構成と、Blenderで読み込んで確認する方法

今年の3月下旬に、国土交通省より3D都市モデルについての発表がありました。 Project PLATEAU ver1.0をリリース ―全国56都市の3D都市モデル整備とユースケース開発が完了― ただ、3D都市モデルの取得場所、データ形式、UnityやBabylon.jsで使うための方法な…

Babylon.js Editor v4.0でプレビュー実行する方法

少し時間が空いてしまいましたが、今回はBabylon.js Editorで開発したものをプレビュー実行する方法の紹介です。 試した環境 Babylon.js Editor : v4.0.0-rc.2 iPhone 12Pro (iOS 14.4.2) のSafariブラウザ 1. Babylon.js Editorについて 2. プレビュー実行…

BlenderアドオンのArchimesh+VRを使って、家の間取りをシミュレーションする方法

2023/1/3 追記 www.crossroad-tech.com 久しぶりに使って、当時やり方がわからなかったtipsをまとめました。よろしければこちらもご参考ください このブログでは、以前何度かBlenderを紹介しました。 www.crossroad-tech.com www.crossroad-tech.com 今回は…

WebXR Tech Tokyo #4 の全講演をまとめてみました

いろいろ勉強したいと思い、参加しています。いつも通り、全講演の内容を紹介します。 なお、今回は少し立て込んでいたのでclusterでの当日参加ができず、後日YouTube配信を見ながらまとめました。 1. WebXR Tech Tokyoとは? 2. 講演 2.1 Project VRack Jac…