CrossRoad

XRを中心とした技術ブログ。 Check also "English" category.

xR with Anything Meetup #05の気になった講演をまとめてみました

xRAM (クラム と読みます) というコミュニティの第5回目のミートアップがありました。 xRAMは技術紹介、共有だけでなく、XRに興味ある企業・クリエイターが集まり交流できることを目指しているコミュニティです。 XRを実際に活用したイベントや、活用方法や…

xR with Anything Meetup #04の気になった講演をまとめてみました

前回参加したxRAM (クラム と読みます) というコミュニティの第4回目のミートアップがありました。 xRAMは技術紹介、共有だけでなく、XRに興味ある企業・クリエイターが集まり交流できることを目指しているコミュニティです。 今回は全ては聞けなかったので…

【2021/8/29 json読み込みサンプルコードを追記】Babylon.jsのInspector上からアニメーションを作成できるAnimation Curve Editorの使い方をまとめました

The post introduce how to use Animation Curve Editor (ACE) in Japanese. I'll write English version soon. 先日、このようなツイートを見かけました。しかしまだ詳しい使い方やマニュアルがなかったのでどんなものか整理してみました。 Check out this …

WebXR Tech Tokyo #7 の全講演をまとめてみました

いつも通り全講演の内容を紹介します。 1. WebXR Tech Tokyoとは? 2. 講演 2.1 Recent Feature Topics on WebXR 2021-07 2.2 PLATEAUの3DCGモデルをWebXRコンテンツ向けに調整するBlenderのPythonスクリプトについて 2.3 TDPT+VMCプロトコルOnWebRTC 3. お…

Blender2.9を使ってPLATEAUの3DCGモデルの位置を原点付近に自動的に移動させるPythonスクリプトについて

以前、PLATEAUの3DCGモデルをインポートするとうまく表示されないことと、その対応方法を書きました。 www.crossroad-tech.com そのとき、ポリゴン数削減やorigin to geometryなどは自動実行できるようにしましたが、位置の調整が未対応でした。 今回、位置…

xR with Anything Meetup #03の講演をまとめてみました

xRAM (クラム と読みます) というコミュニティよりご連絡があり、参加および発表させていただきました。 xRAMは技術紹介、共有だけでなく、XRに興味ある企業・クリエイターが集まり交流できることを目指しているコミュニティです。 普段あまり知らない分野の…

【2021/7/25 位置補正方法の記事リンクを追記】Blender2.9を使って、読み込み、表示がうまくいかないPLATEAUの3DCGモデルを自動補正する方法について

最近、Babylon.js Editorのテンプレートプロジェクトを作っています。とくに、WebXRコンテンツがEditorで作れるようにとおもって、PLATEAUの3DCGモデルを使ってWebXR (immersive-vr) でウォークスルーができる仕組みを作ろうと思いました。 しかし、Babylon.…

Tokyo HoloLens ミートアップ vol.26の講演内容をまとめてみました

最近時間が合わず参加できてなかったので久しぶりの参加です。各講演と質問コーナーの一部についてまとめました。 1.HoloLensミートアップとは? 2. 講演 2.1. バーチャル撮影システムとMR表現 2.2 xRコミュニティの変容予測と提言 3. Q&Aコーナー 3.1 Azure…

Blenderでテクスチャ付きfbxを出力し、Unityでテクスチャ付きfbxを読み込む方法

最近Project PLATEAUの3DCGモデルを軽量化する方法をまとめており、表示結果の確認のためにUnityも使っています。 ただ、Blenderでfbxで出力するときにテクスチャが入らなかったり、Unityで読みこむとテクスチャが反映されなかったりという問題がありました…

Babylon.js Editor v4.0の公式版がリリースされました

日本時間の本日に、Babylon.js Editorのv4公式版がリリースされました。このブログでは去年からv4のbeta、rc (release candidate) の頃から使い方や特徴などを紹介してきました。 www.crossroad-tech.com www.crossroad-tech.com 今回は、改めてBabylon.js E…

Project PLATEAUの3DCGモデルをBlenderで読み込むときの進捗率を確認する方法

Project PLATEAUの3DCGモデルをBlenderで読み込んでBabylon.js Editorで簡単にWebXRコンテンツを作る方法を紹介しようと思ったのですが、3DCGモデルが重いため、複数のfbxファイルを指定すると長時間Blenderが固まってしまい、インポート中なのか失敗してフ…

WebXR Tech Tokyo #6 の全講演をまとめてみました

前回が参加できず1つスキップしてしまいましたが、いつも通り全講演の内容を紹介します。 1. WebXR Tech Tokyoとは? 2. 講演 2.1 Recent Featured Topics on WebXR 2.2 A-Frame と Unity の 位置や Quaternion 回転を連動させてみた 2.3 Edge on HoloLens2…

Babylon.jsのWebXRでplayerの位置を調整する方法

Babylon.jsでは、CameraのAPIを使うことでコンテンツの表示位置を決めることができます。 しかし、WebXRを使う場合、このcameraの位置が反映されません。そこで、今回はWebXRで作ったコンテンツがimmersive-vrモードになったときのPlayerの位置を指定する方…

Blenderで指定したオブジェクトのみを.babylon形式でエクスポートする方法

Babylon.jsの公式HPでは、Blenderで作った3DCGモデルを.babylon形式 (Babylon.jsで再生できるフォーマット) でエクスポートするためのアドオンがあります。 これについての使い方も公式ドキュメントで紹介されています。 doc.babylonjs.com しかし、ドキュメ…

【2021/5/9追記】WebXR対応のBabylon.jsでVRコントローラの各種ボタン入力を制御する方法

以前、WebXRのimmersiveモードとBabylon.jsについて紹介したことがありました。 www.crossroad-tech.com このときは、VRモード切り替え、テレポート、コントローラを別の3DCGモデルに変更する方法などを紹介しましたが、コントローラの個別のボタン入力の方…

アプリの画面デザインを簡単に作るためのAdobeXDのTipsについて

最近、Babylon.js Editorに新しい機能を載せたいと思って、開発者の方と相談しています。そのときに、機能のイメージを伝えるためにAdobeXDを使いました。 AdobeXDは作りたいアプリの見た目や画面遷移を表現するのにとても便利なので、備忘録も兼ねてちょっ…

3D都市モデル「PLATEAU」から取得するファイルの構成と、Blenderで読み込んで確認する方法

今年の3月下旬に、国土交通省より3D都市モデルについての発表がありました。 Project PLATEAU ver1.0をリリース ―全国56都市の3D都市モデル整備とユースケース開発が完了― ただ、3D都市モデルの取得場所、データ形式、UnityやBabylon.jsで使うための方法な…

Babylon.js Editor v4.0でプレビュー実行する方法

少し時間が空いてしまいましたが、今回はBabylon.js Editorで開発したものをプレビュー実行する方法の紹介です。 試した環境 Babylon.js Editor : v4.0.0-rc.2 iPhone 12Pro (iOS 14.4.2) のSafariブラウザ 1. Babylon.js Editorについて 2. プレビュー実行…

BlenderアドオンのArchimesh+VRを使って、家の間取りをシミュレーションする方法

このブログでは、以前何度かBlenderを紹介しました。 www.crossroad-tech.com www.crossroad-tech.com 今回は技術と生活が混じりますが、ちょうど引っ越しを考えているときに見つけた、家の間取りを確認したい時に使えるアドオン「Archimesh」について解説し…

WebXR Tech Tokyo #4 の全講演をまとめてみました

いろいろ勉強したいと思い、参加しています。いつも通り、全講演の内容を紹介します。 なお、今回は少し立て込んでいたのでclusterでの当日参加ができず、後日YouTube配信を見ながらまとめました。 1. WebXR Tech Tokyoとは? 2. 講演 2.1 Project VRack Jac…

日本未発送の機器の配送代行をしてくれるmalltailについて

先日技適関係で書いた脳波センサーの「NextMind」は、配送対象国に日本が入っていません。そのため、このままでは日本に届けてもらうことができません。 私の場合、こういうときmalltailというサービスを使っています。あらゆるサービスを調べたわけではない…

日本の技適に対応していない海外製品を特例制度で使用するための手続きをまとめました

XRに関係するデバイスは色々ありますが、残念ながら一部の機器は技適に対応していません。技適未取得機器をそのまま使うと、電波法に抵触する懸念があります。 ただし技適未取得機器であっても、適切な手続きをとると法律上の問題を気にせずに使うことができ…

Single Arcade Gunsを使って、PlayStation2のガンシューティングゲームを液晶モニタでプレイするための方法

前回ジョイポリスの記事で紹介したことにも関連しますが、私はガンシューティングゲームがとても好きです。最近のゲームはテレビモニタに影響しませんが、たとえばPlayStation2のときはブラウン管テレビでしかプレイできませんでした。そそして2011年の地デ…

東京ジョイポリスで自由移動ができるVRゲーム「Zero Latency VR」の最新版体験会に参加しました

お台場にある室内型遊園地「東京ジョイポリス」では、ゲームセンターにある普通のゲームだけでなく、ここでしかできない専用アトラクションがあり、中にはVRを使ったゲームもいくつか入っています。 その中の1つ「Zero LatecnyVR」というゲームが、2020年12…

東京ジョイポリスで未就学児も遊べるアトラクションとVRゲームについて

先日、6歳と4歳の子どもと一緒に東京ジョイポリスに行きました。子連れでできるものは少ないのですが、未就学児とも一緒にできたゲームを紹介します。 また、7歳または13歳以上の子どもと一緒でないとできないですが、このブログ自体VR関係のことをよく書い…

UnityでARコンテンツがオーサリングできる「UnityMARS」の解説記事をUnityProTipsに寄稿しました

先日、ARコンテンツを作るオーサリングツールの紹介をしました。 www.crossroad-tech.com これらを調べる中で、UnityMARSについても調べていたのですが、先日その内容がUnity Pro Tipsに掲載されたので、簡単に紹介したいと思います。 1. Unity Pro Tipsとは…

「日本をバーチャルで盛り上げる」を語るイベント「VRカタリアウ」(一部)の概要をまとめてみました

タイトルにひかれて参加してみました。どの発表もとても勉強になることが多く、発表内容に関連情報を追記しながらまとめてみました。 ※諸事情で途中から参加できなかったので、参加できたところまでを書いております。 以下の方の記事では全発表が書かれてい…

Babylon.js Editor v4.0でノードベースで処理を描いていくGraph Editorを試してみました

このブログでも何度か紹介しているBabylon.js Editorは、UnityのようなGUIとオブジェクトへのスクリプトアタッチができる仕組みです。それだけでなく、ノードベースで処理を描いていくGraph Editorという仕組みも入っていました。 まだPreviewとあって機能は…

ARコンテンツの開発方法を色々調べてみました

最近、色々な事情もあって、ARコンテンツを作る方法を調べています。AR/VRコンテンツ開発といえばUnityを使うことが多いかと思いますが、探してみるとUnity以外にも色々あることがわかりました。 思ったよりも多かったので、備忘録も兼ねて整理しました。 1.…

【2021/7/3追記】【開発者向け】プライベートのFacebookアカウントを使わずにOculus Quest2を開発用端末として使う方法

HMD

メモ ブログに追加すること oculus アプリで別のfacebookアカウント情報が残ってしまう場合、chromeブラウザを開いて、キャッシュを削除する Oculus Quest2など、Facebook製のVRヘッドセットを使う場合、Facebookアカウントでログインすることが推奨されてい…