CrossRoad

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普通のメガネみたいなデバイス「Even Reality G2」について

最近、メガネやサングラスに限りなく近い形のグラス型デバイスが色々と出ています。

急激に発展するAIと相性が良いのと、日常生活でも違和感ないデザインのものが出始めているので、ある程度盛り上がるのではと思っています。

今回は、そのようなグラスの中で、特に個人的に注目している「Even Reality G2」について紹介し、何をやってみたいかを簡単に書いてみました。

1. Even Reality G2とは

中国の深圳で起業されたスタートアップ起業「Even Realities」社が発売した第二世代のグラス型デバイスです。第一世代であるG1は2024年7月に発売されたようです。

起業経緯や機能の特徴などは、FounderであるWill Wangさんのインタビュー記事をご参考ください。

dig-it.media

toyokeizai.net

https://www.linkedin.com/company/even-realities/people/

G2には色々と機能があります。こちらです。 Main Feature of Even Reality G2

ただ、個人的に考える最大の特徴は、ほとんど普通のメガネにしか見えないことです。

こちらの動画の5:15辺りでは、使っている人のシーンが表示されています。

youtu.be

これならば、特殊なメガネとはわからないと思います。2ヶ月ほど前にG1を見る機会があったのですが、そのときもぱっと見ただけでは普通のメガネとしか思えませんでした。

普通のメガネに見えるならば、日常生活でも使えるかもという期待があり、楽しみにしています。

2. 2025/11/13にG2注文済み

ちなみに、日本では2025/11/12に発表されて予約受付が始まったのですが、私は11/13に注文しました。

さっき書き忘れましたが、操作デバイスとして専用の指輪を使います。注文すると、先に指輪のサイズ測定キットが届いて、専用URLから回答するとメガネ+指輪を発送してくれる、という流れです。

すでにサイズ測定は回答しており、メガネ+リングが1/7到着と連絡がありました。

G2は専用のSDKが公開予定となっており、SDKを使ったアプリ開発も楽しみにしています。

3. G2が届いたら作ってみたいアプリ

たとえばこんなことができればと思っています。

  • Google mapなどの地図アプリと連動し、レストラン、ゲームセンタなど、カテゴリ別の店舗を表示する

ドラゴンレーダーみたいな感じですね。指定した店舗が点滅した球体で表示され、自分が近づいていくと球体がメガネの中心に近づいていく、というイメージです。

  • 料理の手順を表示する

料理やお菓子作りをするとき、YouTubeで分量と手順を確認することがあります。ただ、途中で分量を忘れてしまって巻き戻すことがあります。

たとえば、最初に卵と牛乳、後で砂糖を入れる、というとき、途中まで進んでから砂糖は何グラムだっけ?となったり。

作る料理を決めたら、レシピの分量を常に表示する、あるいは使い終わった材料は取り消し線でわかるようにすると、料理がしやすくなる気がします。

  • プログラムを書くときのAPIを表示する

最近Pythonの勉強をしています。プログラムを書くとき、manpageなどでAPIを調べているのですが、都度画面を変えるのが面倒な気がしています。

私は場所を変えて勉強することが多いので、デュアルディスプレイを一切使っていません。なので、ちょっとした情報をメガネに表示できると便利だなと思いました。

4. おわりに

G2でどこまでできるのか、使ってみないとわからないところがあります。

そのため、まずは届いたら試してみて、その後でまた考えてみたいと思います。

ところで、G2用のSDK 「Even Hub」はEarly Accessの募集をしています。せっかくなので、そこに応募しつつアプリ開発方法を考えてみる予定です。