CrossRoad

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Babylon.js 勉強会 Vol.5の概要をまとめました

今回で5回目になる勉強会の内容をまとめました。

English version

www.crossroad-tech.com

1. Babylon.js Japanとは?

Babylon.jsに関する勉強会の告知、コミュニティ内での知見をシェアするグループです。2022年4月に開始しました。

https://babylonjs.connpass.com/babylonjs.connpass.com

2026/4/5時点で登録者は601人です。

発表はYou Tube Liveでも配信されました。(後日アーカイブを公開予定です)

当日は現地で約15名、オンライン参加で40名程度にご参加いただきました。

Babylo.js meetup Vol.5 in Japan

2. 発表内容

2.1 Babylon.js JAPAN 活動紹介 / Activities of Babylon.js Japan

発表者:limes (@limes2018)

私の発表です。

speakerdeck.com

今回はDavidさんへのアピールが目的でしたので、全て英語で説明しました。

2026/4時点でコミュニティ参加者が600人、これまでに8冊の本を出版しているなどが、Davidさんに喜んでいただけました。

2.2 Web 3D クリエイションを加速する Babylon.js 9.0/ Accelerating Web 3D Creation with Babylon.js 9.0

発表者:David Catuhe

今回のスペシャルゲスト、David Catuheさんによるご発表です。

A presentation of David Catuhe

今回のご発表では、2週間前に公開されたBabylon.js 9.0の代表機能を1つずつ紹介いただきました。

どんな内容なのかは、たとえばこのリリースビデオをご覧ください。

www.youtube.com

2.3 オーガナイズドセッション: 生成AI x メタバースのシステムにおけるBabylon.jsの活用例/How Babylon.js Is Used in Generative AI × Metaverse Systems

発表者:日立製作所 寺内理紗

日立製作所ではBabylon.jsをさまざまなプロトタイプに使われています。この発表では4つの使用例を紹介いただきました。

2.4 LT 1 : Babylon.jsとGaussian Splatting/Gaussian Splatting with Babylon.js

発表者:犯人はヤス

Gaussian Splattingの検討状況、および倉庫管理 with Babylon.jsで試したことを紹介されておりました。

2.5 LT 2 : Babylon.js を使って試した色々な内容/Various My Trials with Babylon.js

発表者:豊田陽介

speakerdeck.com

Babylon.jsに限らず、さまざまな技術を活用した作品作りをされています。

今回は、他の活動例とBabylon.jsの取り組み例を紹介いただきました。

Babylon.js utilization example 1

Babylon.js utilization example 2

2.6 LT 3 : ShaderMaterialを用いたポイントクラウドレンダリング/Point Cloud Rendering with ShaderMaterial

発表者:noname20310

CADデータを描画するとき、そのままでは細部が描画できない問題があり、メッシュ位置、ShaderMaterialを調整することで、拡大しても見えるようにしたそうです。

2.7 LT 4 : Babylon.js本で振り返るBabylon度(仮)/Recap My Passion for Babylon.js

発表者:かーでぃさん (@_0447222690292 )

発表資料はこちらです。3D空間にスライドが表示されます。
https://playground.babylonjs.com/#880790

  • Babylon.jsがきっかけで技術同人誌を書くことになった

  • 2023/10のBabylon.js レシピ集Vol.1に初めて参加

  • 3Dグラフ化、IoT連携、Re:Earth連携、Kintone連携など、別の仕組みと組み合わせる方法をを中心に多数活動してきた

3. おわりに

メジャーリリースに合わせたイベントは5回目になります。今回、初めて海外ゲストをお招きできて、より広がることができました。

今回を機に、より海外の方もお招きするイベントができればと思います。いつできるかわかりませんが、また新しい動きができればと思います。