本日秋葉原でOculus Festival Japanの第1回目があり、「Balloon Catcher」というソフトを出展しました。
(8/4の前回は「第0回」という位置付けでした)
舞空術を使ってる感じで都市を飛び回ります。今日は約50名の方にご体験いただきましたが、全体としてわりとよい感想をいただけたように思います。
以下、概要を紹介いたします。
1. 会場の様子
すいません、アテンド対応に追われて、写真を撮り忘れてしまいました。 ただ、下記の通り、当日は入場制限が起きるほどの盛況ぶりでした。これからのVRの盛り上がりを感じました。
来場者数:約150名以上(16時20分から20時30分まで満席のため入場制限)
引用元:http://jvr-fest.com/2013/08/37/
2. 来場いただいた皆様へのお礼
ご見学ありがとうございました。キーボードはやはり操作しづらいですね。一方で、浮遊感や都市を飛び回る感覚が面白いとのコメントもいただけて嬉しい限りです。 改良したらこちらで更新しますし、またOcufesで出展可能であればお見せしたいと思います。
よろしければ次回もよろしくお願いします。
3. 感想
前回、今回と出展をしてみましたが、これまでこういう技術コミュニティにほとんど関わりがなかったので、不安と楽しさが混ざった状態での展示でした。
最初の情熱から始めたVRですが、せっかくできかけてきた日本のコミュニティの方たちとの繋がりも大切にしつつ、色々な技術を学んでいければと思います。