CrossRoad

XRを中心とした技術ブログ。 Check also "English" category.

【Unity】任意のパスにARCore Point Cloudの値をcsvで書き出す

ARCoreに関する記事ですが、UnityでAndroidスマートフォンの任意の場所にファイル を書き出す手順が主に書かれています。

【ARCore1.2.0版】iPhoneとAndroidでCloud Anchorの環境構築

2018/5/8-10に開催されたGoogle I/Oで、ARCoreのver1.2が発表されました。その中にはCloud Anchorという新機能もありました。ARCore overview | Google DevelopersCloud Anchorとは、ARCoreによって認識した環境情報をクラウド上にアップロードし、他の端末…

【Meta2 SDK2.7】リフレッシュレート72Hz、SLAM精度が改善

Meta2のSDKが2.7になりました。変化をまとめておきます。以下の環境で動作を確認しています。 Windows 10 (version 1709, OS build : 16299.371) Unity2017.3.1p1 0. 準備と注意点 1. Meta2 SDKのRelease Note概要 1-1. Firmware Updateによる性能改善 1-2. …

UnityのTimelineで逃げ恥OP風シーンを作りました

先日参加した結婚式で、動画作成を依頼されました。作成した動画の中に「逃げるは恥だが役に立つ(逃げ恥)」オープニングの雰囲気を入れることになり、それをUnityで作りました。それっぽい雰囲気で盛り上げるのが目的なのでオリジナル要素も入ってますが、…

【PubNub-Unity】仮想通貨取引所BitFlyer APIからTickerを取得する方法

少し前になりますが、先月のMeta2体験会に備えて仮想通貨周りを調べたことがありました。(ここでは仮想通貨の取引所のHPを空間に浮かべるブラウザアプリをデモしました)調べている中で、bitFlyerがPubNub経由で情報を公開していることがわかりました。また、…

Meta2 SDK ver 2.6! More stable and new feature "Limited Mode"

日本語版はこちらです。【Meta2 SDK 2.6】安定度改善とLimited Modeの追加 - CrossRoadMeta2 SDK has been updated to 2.6. There are several improvement. 0. Install and pre-check point 1. More stable tracking 2. New feature "Limited Mode" 3. Othe…

【Meta2 SDK 2.6】安定度改善とLimited Modeの追加

English version is here.Meta2 SDK is updated to 2.6! More stable and new feature "Limited Mode" - CrossRoadMeta2 SDKが2.6になりました。いくつか変化があったので、まとめておきます。 0. 準備と注意点 1. 安定度改善 2. Limited Mode追加 3. その他…

【Unity2017.3.1.p1版】Vuforia7.47によるHoloLensアプリのビルド手順

VuforiaのHPを見ていたところ、Vuforiaのバージョンが7になっており、HoloLens用のサンプルが公開されていました。HoloLensやImmersive Headsetの開発環境は、今後も変化が激しいと思われるので、今回デプロイまで確認できた環境とその他Tipsをまとめました…

同じモデルをHoloLensとMeta2で表示したときの見え方を比較しました

先日のMeta2体験会で、@yashinutさんと話していたとき、HoloLensでカクつくモデルをMeta2で再生するとどうなるのか、という話になりました。そこで今回はHoloLensとMeta2での比較について書きました。 1. HoloLensでのカクつきの目安 2. 比較の準備 HoloLens…

Meta2 SDK 2.5で追加されたサンプルを試してみました

以前、Meta2 SDK 2.5の紹介をしたとき、サンプルプロジェクトがあることを書きました。Meta2のSDKが2.5になり、安定度改善やチュートリアルアプリが復活しました - CrossRoad今回はこれを試してみましたので、構築手順や確認結果のまとめを報告いたします。 …

【Unity2018.2.14f1で更新中】Timelineの基本機能とCinema Directorとの違い

Unity2018での変更点を更新中です 2018/11/21 「3.準備」のTimelineの開き方、「4-2. Animation Track」の使い方を加筆修正しました Unity2017になってタイムライン機能が追加されました。通常のUnityの処理ではソースコードベースでシーンを制御するのに対…

【Unity2018.2.11版】UnityARKitRemoteの実行手順と接続トラブルの対応一覧

Appleから発表されたARKitは、Xcode用のサンプルだけでなく、Unityのプラグインも公開されており、Unityでアプリ開発が可能です。しかし、UnityでiOSアプリを作る場合、UnityでXcodeプロジェクトをビルド、XCodeからiOSデバイスにデプロイ、という2段階の手…

Meta2 について(Unity SDK解説編)

Meta2のアプリ開発方法はUnityかOpenVRの2択があります。しかし、OpenVRはまだ一部しか機能実装されてないようなので、現時点では実質Unity一択と考えて良いと思います。今回は、MetaのUnity SDKを調べて、構成や使い方を整理してみました。これまでの開封…

XCodeでiOSアプリをつくるときに調べた、UnityとXCodeの違い

以前書いた記事のアクセス数が多いことと、最近注目されているARKitを使って、XCodeでいつかiOSアプリを作ることを想定し、Unityで作る場合との違いを比較してみました。Unityは使っているけど、XCodeはあまり知らない(私のことです、、)という方の参考にな…

VR Hub Tokyo #3 でUnityに関する発表をしてきました

9/7に、VR Hub Tokyoというmeet upで発表してきました。このコミュニティイベントには初めて参加したので、発表内容だけでなく、どんなコミュニティかの紹介もしたいと思います。またVR Hub Tokyoは、「 Impact Hub Tokyo」から生まれたコミュニティのようで…

【2019/11/16更新】【Unityアセットアドカレ】Shader Forgeでナイトプールを作ろう!

2019/11/16 追記 製作者のFreyaさんがGithubでUnity2019に対応したバージョンを発表しました。Githubから確認できます。 Shader Forge 1.40 is now out~• Unity 2019.x support• GPU Instancing support• new nodes: Blend Over & Simple Inverse Lerp• misc…

【Unityアセット】Set Pass Callを劇的に減らす「Mesh Baker」の使い方とTips

2017/8/21 追記 5章の考察に、Set Pass Callsが200程度のモデルをHoloLensで見た場合の結果を追記しました この記事は「Unity アセット真夏のアドベントカレンダー 2017」の13日目の記事です。昨日はkazumalabさんによる、【Unity アセット真夏のアドベント…

【HoloLens】Spatial Mappingのメッシュを動かさずに、キーボード操作をする方法

HoloLensのアプリケーション開発手段として、従来のHoloTool Kitに加えて、MR Design Labというプロジェクトがあります。これは、一部HoloToolKitのSDKを含みつつも、ユーザー操作機能が拡張されています。Unityで使う基本的な準備方法は下記にまとめたので…

【HoloLens】MR Design Lab Unity概要とgitを使わない構築手順

HoloLensのアプリ開発にはHoloTool Kitを使うことが一般的ですが、2017年6月、Microsoftより新しい開発方法が発表されました。これはMR Design Labと呼ばれるもので、HoloLens(あるいはImmersive Deviceも含む)のUIやデザインのガイドライン的なものです。し…

【Unity】機能と性能面でLineRendererとGLを比較しました

最近、このツイートでお知らせした空間OS的なものを開発しています。空間OS的なものを作り始めました。空間にどうやって情報を表示して操作すればよいかを色々試してみようと思っています。 #HoloLens pic.twitter.com/ZKWgt1WnvQ— Limes@XRDeveloper (@Whee…

UnityのGLを使って、HoloLensで線を描画してみる

Unityで線を引くにはいくつか方法があります。たとえば下記の3つです。(1) Line Rendererを使う(2) Vectrosityアセットを使う(3) GLを使う (1)は「Unity LineRenderer」のようなキーワードで調べると色々な方が方法を書いてくださっています。(2)は以前書い…

@Muro_CGさんの講演を元に、Unityの表現力を高める勉強をしました

===== 2018/2/17 追記この記事で参考にした"Japanese Classroom Set"というアセットが、アセットストアから削除されていました。ただ、Post Processing Stackの使い方などはアセットによらず共通のため、参考としてこの記事も残しておきます =====…

【Unity】Botが作れるアセット「Chatbot」の構築手順とTips紹介

最近、色々なところでコンピュータと人が自然言語で対話する仕組みを採用しました、のようなニュースを見ます。羽田空港にAIと人が“協業”する対話案内システム--破たん時はオペレーターに引継ぎ - CNET Japanこうやって、技術が進歩してくると、ゲームの世界…

「Hologram 240- Sharing holograms」の解説(Chapter3まで)

少し空いてしまいましたが、次は240の内容を整理しました。これまでの内容はこちらです。Holographic Academyの解説とTips紹介「Hologram 101」 - CrossRoadHolographic Academyの解説とTips紹介「Hologram 210 - Gaze」 - CrossRoadHolographic Academyの解…

apkをadb installしても終わらないときの対処方法

小ネタで対症療法ですが、備忘録として残しておきます。 1. 現象 2. 解決策

MacのVisual Studio CodeとUnityのデバッグをする方法とTips紹介

前回、Unity5.5とVisual Studio Codeの連携方法を記載しました。これにより、コード補完(Inputと入力したら、GetKeyのようにUnity固有のAPIが入力候補として表示される)ができるようになっています。今回は、Visual Studio Codeでデバッグ機能を使う方法を解…

【2018/5/6 Unity2017.3で確認】MacのVisual Studio CodeでUnity5.5のコード補完をする方法とTips紹介

Mac上のUnityでVisual Studio Codeを使う方法について、これまで何度か紹介してきました。【2016/7/24更新】MacのVisual Studio CodeとUnityの連携手順とエラー対処方法 - CrossRoadMacのVisual Studio Code ver1.3.1でUnity5.3のコード補完を実現する方法 -…

Holographic Academyの解説とTips紹介「Hologram 230- Spatial Mapping」

前回に引き続き、Holographic Academyについてです。今回は順番を飛ばしますが、Hologram 230 のSpatial Mappingについて整理しました。これまでの内容は下記にあります。Holographic Academyの解説とTips紹介「Hologram 101」 - CrossRoadHolographic Acade…

【Unity-Android】 Failed to re-package resourcesの対処方法

先日、購入したUnityのアセットのサンプルシーンをAndroid向けにビルドした時に、下記のようなエラーが出てビルドに失敗しました。Build Failure Failed to re-package resources. See the Console for details.同時に、数十行のエラーログが出ました。今回…

Holographic Academyの解説とTips紹介「Hologram 211 - Gesture」

前回に引き続き、Holographic Academyについてです。前回まではこちらです。Holographic Academyの解説とTips紹介「Hologram 101」 - CrossRoadHolographic Academyの解説とTips紹介「Hologram 210 - Gaze」 - CrossRoad今回はHologram 211 Gesture について…