CrossRoad

XRを中心とした技術ブログ。 Check also "English" category.

MacBookProのシステムデータが600GB以上だったので削減しました

自分が使っているMacBookProは1TBのSSDなのですが、先日Unityのインストールを開始する前に容量不足でできません、というメッセージが表示されました。 ストレージの内訳をみたところ、「システムデータ」という部分で651GB消費していました。 今回は「シス…

Niantic SDK 3.15のMeta Quest3向けサンプルプロジェクトを試してみました

最近調べているNiantic SDK v3.15では、新たにMeta Quest3に対応したことが発表されています。 そこで、どのような内容なのかを調べてみました。 検証した環境 - Unity 6000.053f1 (Mac OS) - Niantic Lightship AR Plugin 3.15.0-2508040839 - Niantic Ligh…

Niantic SDK 3.15のPlaybackを調べてみました

Niantic SDKについて、今度はPlaybackという機能を調べてみました。 検証した環境 - Unity 6000.053f1 (Mac OS) - Niantic Lightship AR Plugin 3.15.0-2508040839 - Niantic Lightship Shared AR Client Plugin 3.15.0-2508040839 - AR Foundation 6.06 (依…

Niantic SDK 3.15のDevice Mappingについて調べてみました

前回に引き続きNiantic SDKを調べています。今回はSample Projectに入っている機能の1つであるDevice Mappinについて調べたことを書きました。 検証した環境 - Unity 6000.053f1 (Mac OS) - Niantic Lightship AR Plugin 3.15.0-2508040839 - Niantic Light…

Niantic SDK 3.15でサンプルプロジェクトを動かしてみた(Androidスマートフォン)

最近、Androidスマホの勉強ついでにNiantic SDKについて調べています。 今回、Meta Quest3のPass Through機能にも対応した新しいv3.15が出たので、基本的な内容やビルド手順をまとめてみました。 検証した環境 - Unity 6000.053f1 (Mac OS) - Nothing Phone …

操作感、機能改善がされたBabylon.js Editor v5について

以前から色々と書いているBabylon.js (OSSで提供されているWebGLフレームワーク。3DCGを扱うブラウザ向けコンテンツを開発できる) について、新しいバージョンのEditorが発表されています。 editor.babylonjs.com 今回は新しいEditorの概要を紹介します。ま…

Microsoft Copilot Studioを使って、資料添削AIエージェントを作ってみる (3) PowerPointファイルからテキストを抽出

前回に引き続き、AIエージェントを作るための処理をつくっていきます。 今回は、Copilotが判断するためにテキスト抽出する処理を書きます。 前回まではこちらです。 www.crossroad-tech.com www.crossroad-tech.com 注意事項 ・Copilot Studioを使うのが初め…

Unity Hubのログイン時に2段階認証(SMS)が失敗したときの対処方法

久しぶりにUnityを使おうとしたら、なぜか失敗したので対処方法を書きました。 1. 状況:Unity Hubを開いてログインしたら2段階認証で失敗した 2. 解決策:PCのブラウザでログインする 3. おわりに 使用した環境 Unity Hub 3.10.0

Microsoft Copilot Studioを使って、資料添削AIエージェントを作ってみる (2) フローの作成

前回に引き続き、AIエージェントを作るための処理をつくっていきます。 今回は、Copilot StudioとPower Automateでフローを作る方法を解説します。 1. 今回実施したい処理の流れ 2. [1] ユーザからPowerPointファイルのアップロードを受け付ける [Copilot St…

Microsoft Copilot Studioを使って、資料添削AIエージェントを作ってみる (1) Power Automate Premiumの準備

タイトルの通りですが、Microsoft Copilot Studio (以降、Copilot Studio) で、もう少し高度なエージェントが作れるかを試しています。 調べる過程で、思ったよりは色々やる必要があることがわかってきました。そこで、簡単でもAIエージェントを自分で作って…

Microsoft Copilot Studioを使って簡単なエージェントを作ってみました

生成AIの盛り上がりで様々なサービスが出ています。今回は、その1つであるMicrosoft Copilot Studioについて調べてみました。 1. Microsoft Copilot Studioとは 2. 読み込んだURLの情報に基づいて回答をするエージェントの作成 3. 自分が指定したURLの情報…

Google Teachable Machineの学習結果をAndroidの物体認識アプリに組み込む方法について

前回は、練習としてAndroidで物体認識アプリを作ってみました。 その結果、動きはそれっぽくなりましたが、Fashion Goods, Home Goodsなどの抽象的な2パターンの結果しか表示されませんでした。 そこで、今回は任意の画像を学習し、その結果に基づいて識別…