この記事は、Lumberyard アドベントカレンダーの13日目の記事です。前回は シモダジュンヤさんの投稿でした。今からLumberyardを使うメリットってナニ? - シモダジュンヤ Jun Shimoda - Medium今回はLumberyard初心者の私が、インストール関係について書い…
Appleから発表されたARKitは、Xcode用のサンプルだけでなく、Unityのプラグインも公開されており、Unityでアプリ開発が可能です。しかし、UnityでiOSアプリを作る場合、UnityでXcodeプロジェクトをビルド、XCodeからiOSデバイスにデプロイ、という2段階の手…
XcodeでiPhoneにアプリをデプロイする方法は以前紹介したとおりですが、今回、タイトルのようなエラーがでてデプロイが進みませんでした。簡単なメモですが、対処方法を記載しておきます。 (2018/5/12 対策(4)を追加) 1. 現象 2. 対策 (1) iTunesが起動して…
ここ最近、いくつかのmeetupで発表する機会をいただきましたので、まとめて概要を紹介したいと思います。 1. 2017/9/15 日本のコミュニティ紹介 2. 2017/10/13 xR LT 3. 2017/10/15 XR女子部Meetup! Vol.1 4. 2017/10/28 Japan VR Fest 開発者会 5. おわりに
Meta2のアプリ開発方法はUnityかOpenVRの2択があります。しかし、OpenVRはまだ一部しか機能実装されてないようなので、現時点では実質Unity一択と考えて良いと思います。今回は、MetaのUnity SDKを調べて、構成や使い方を整理してみました。これまでの開封…
最近のニュースの通り、Windows Mixed Reality Headsetが各社から発売されました。販売開始の「Windows Mixed Reality」ヘッドセット、6機種の特徴を紹介 - CNET Japan多くの方はノートPCで作業されていると思いますが、私はデスクトップを使っており、しか…
前回から間が空いてしまいましたが、Meta2のセットアップ手順をまとめました。前回の開封編はこちらです。Meta2について(開封編) - CrossRoadなお、Meta SDKのバージョンは2.4.0です。(スクリーンショットにはv2.3.0のものも混じっています) 0. PCを準備…
以前書いた記事のアクセス数が多いことと、最近注目されているARKitを使って、XCodeでいつかiOSアプリを作ることを想定し、Unityで作る場合との違いを比較してみました。Unityは使っているけど、XCodeはあまり知らない(私のことです、、)という方の参考にな…
- English version How to solve Visual C++ Runtime Error message - CrossRoadタイトル通りですが、Windowsを使っていると、アプリケーションによってはこのようなエラーが出ることがあります。私の場合は、Meta2というHead Mount Displayのチュートリアル…
Meta1のときと同様、申し込みから1年半かかりましたが、ようやくMeta2が届きました。Meta2とは、Meta社が販売しているHead Mount Display(HMD)です。現実空間の上にCGを重ねて表示したり、目の前に色々な情報を出すことができます。以前Meta1という開発者キ…
9/7に、VR Hub Tokyoというmeet upで発表してきました。このコミュニティイベントには初めて参加したので、発表内容だけでなく、どんなコミュニティかの紹介もしたいと思います。またVR Hub Tokyoは、「 Impact Hub Tokyo」から生まれたコミュニティのようで…
2019/11/16 追記 製作者のFreyaさんがGithubでUnity2019に対応したバージョンを発表しました。Githubから確認できます。 Shader Forge 1.40 is now out~• Unity 2019.x support• GPU Instancing support• new nodes: Blend Over & Simple Inverse Lerp• misc…