Cross Road

Unity、VR、MR、ARを中心とした技術ブログ

#VR英語 :数の範囲を言いたいとき one,another,the othersなどの違いについて

One,the other は2つの何かがあるとき、それぞれを説明する表現です。3つ以上あるときは別の言い方が使えます。

ただ、どんなとき、どういう使い方にすれば、というのはわかりづらいです。そこで、誰もが知っている?VR用のHMDを例にして、それぞれの例を書いてみました。


HMDを例にした、other ,another, the otherの違い

引用:
GearVR
DK2
HTC Vive
ハコスコ

One 〜, the other〜

図のように2つのHMDのみがあるときに使います。DK2とGearVRを1つずつ持っている人はこの表現が使えることになりますね。

One 〜, another〜, the others〜

another とは、このように、HMDが2つ以上あり、どれか一つを指定するときに使います。元々 other というのは「その他全部(やや意訳)」のような意味で、 an + other で「その他(other)の中から一つ(an)」という意味になります。なので、HMDが2個しかないときは使えないことになります。

the others

「残り全部」という意味です。 others で「いくつかの〜」という意味があります。

the というのは何かを特定するときに使います。 そのため、 the others で「いくつか」は全部特定されている → 「残り全部」という意味になります。この場合、5個のHMDのうち、DK2、GearVR、HTC Viveは一つずつなので、説明する時にoneanotherを使っていますが、ハコスコは二つなので、説明順番を最後にして the others でまとめています。


someの使い方

引用:
GearVR
DK2
HTC Vive
ハコスコ

Some〜, others〜


someは数が決まっていない時に使います。また、the を付けない場合、othersも数が決まってないときに使えます。たとえば、OcuFesやOcuBenを開催すると、会場内ではいろんな方がHMDを持ってくるため、正確な数がわからなくなります。
(実際、数を数えるシーンは思い浮かびませんが、説明用ということで割り切ってください)

こういうとき、「会場内のHMDのうち、いくつかはDK2で、いくつかはGearVRだ(何個あるかは知らない!)」という言い方ができます。


このとき、会場内にハコスコやHTC Viveがあったとしても、some,othersには先ほどの the other とかthe othersのような制約はないので、問題はありません。

Some〜, the others〜.

最後は、上記に出てきたSome, the othersを使う別表現です。どちらの意味もこれまでと同じです。

最後に、元々ややこしい文法なので、間違いないように、下記のサイトを参考にさせていただきました。

teach-me-english.cocolog-nifty.com

www.chigai.org


ちょっと長くなりましたが、以上です。