Cross Road

Unity、VR、MR、ARを中心とした技術ブログ

Unityアセットの紹介

Unity Asset Storeで公開されているアセットの解説をしています。

同じモデルをHoloLensとMeta2で表示したときの見え方を比較しました

先日のMeta2体験会で、@yashinutさんと話していたとき、HoloLensでカクつくモデルをMeta2で再生するとどうなるのか、という話になりました。以前書いたとおり、HoloLensは80,000ポリゴン(Tris)を超えるとカクつくようです。(引用) 実験による考察として、Hol…

【Unity2017.2.0f3】Timelineの基本機能とCinema Directorとの違い

Unity2017になってタイムライン機能が追加されました。通常のUnityの処理ではソースコードベースでシーンを制御するのに対して、タイムラインを使うとシーケンスベースでシーンを制御できます。便利なのですが、ざっと試した感じではタイムラインには色々癖…

【Unityアセットアドカレ】Shader Forgeでナイトプールを作ろう!

この記事は「Unity アセット真夏のアドベントカレンダー 2017」の最終日の記事です。昨日はjojomonさんによる、「【Unity】Embedded BrowserとVrGrabberを使ってVR空間で簡単ブラウザ操作 - VR Mastodon」でした。最終日は、Shaderをノードベースで作成でき…

【Unity】Set Pass Callを劇的に減らす「Mesh Baker」の使い方

==== 2017/8/21 追記 5章の考察に、Set Pass Callsが200程度のモデルをHoloLensで見た場合の結果を追記しました ==== この記事は「Unity アセット真夏のアドベントカレンダー 2017」の13日目の記事です。昨日はkazumalabさんによる、「【Unity アセ…

@Muro_CGさんの講演を元に、Unityの表現力を高める勉強をしました

===== 2018/2/17 追記この記事で参考にした"Japanese Classroom Set"というアセットが、アセットストアから削除されていました。ただ、Post Processing Stackの使い方などはアセットによらず共通のため、参考としてこの記事も残しておきます =====…

UnityでBotが作れるアセット「Chatbot」を試してみました

最近、色々なところでコンピュータと人が自然言語で対話する仕組みを採用しました、のようなニュースを見ます。japan.cnet.comwww.nri.comこうやって、技術が進歩してくると、ゲームの世界でもキャラクターと自然に話ができるようになるのかな、と夢が膨らみ…

UnityでHoloLensのWorld Lockアプリを作る方法

前々回も紹介しましたが、HoloLensアプリには、・Body Lock(常に目の前に表示される)・World Lock(HoloLensが持つ三次元空間の中の絶対位置に配置される)・排他的表現(いわゆるフルスクリーン)の3種類があります。HoloLens講演。ホログラムの表示方法は3…

Unityで時間制御ができるアセット「Chronos - Time Control」を試してみました

スローモーションの表現を付けてみたくて探していたところ、時間制御ができるアセット「Chronos - Time Control」を見つけることができました。(8/28日現在、ちょうどマッドネスセールの対象になっていますね) ざっと動きを調べたのですが、いくつか分かり…

Unity Asset Review - Cinema Director -

It is English version of a following article in Japanese.magicbullet.hatenablog.jp On Unity Asset Store, there are several video editing assets.But I could not understand "What is it mean that video editing on Unity?", because I think Unit…

Unity公式アセット「Speech-to-Text」の概要と基本的な使い方をまとめました

===================================== 2018/1/22 追記本日気づいたのですが、このアセットがdeprecatedになっていました。そのため、もうダウンロードできないのですが、この記事には音声認識サービスについていくつかメモしてあるので、参考までに残して…

Unityモデルの見た目を調整する方法をまとめました

3Dモデルのアセットを使うとき、見た目をもう少し整えたいなと思うことがあります。「Unity きれいな表現」、「Unity 見た目」などで調べると色々と情報が出てくるのですが、自分の持っているモデルに直接適用できるかがよくわかりませんでした。そこで、Sha…

UnityのuGUI部品をカスタマイズできるアセット「GameStrapUI」について調べてみました

最近HoloLens系やUWPの開発が多かったですが、別途試していたアセット調査についても目処がついたのでまとめてみました。今回は、UGUIの画面部品をデザインできるUI - Gamestrapです。 このアセットについては、買う前と買ったあとで少し勘違いがありました…

Unityでモーションキャプチャを取れる、Cinema Mocapを試してみました

(部分的にMac上で撮ったスクショでも解説していますが、このアセットはWindowsでしか使えません。あらかじめご了承ください)これまでに、Cinema Suiteの中で、Cinema Directormagicbullet.hatenablog.jp Cinema Pro Cammagicbullet.hatenablog.jp Cinema The…

色々なカメラエフェクトを付けられる、Cinema Themeを試してみました

これまでに、Cinema Suiteの中で、Cinema Directorやmagicbullet.hatenablog.jp Cinema Pro Cammagicbullet.hatenablog.jp を紹介しました。今回は、Cinema Themesを紹介したいと思います。 Cinema Themesとは、カメラのエフェクトを変化させるアセットです…

Unityで多彩なカメラワークができる、Cinema Pro Camを試してみました

前回はCinema Directorを紹介しましたが、今回はCinema Suite シリーズの一つ、Cinema Pro Camを紹介します。 Cinema Pro Camは、Unity のカメラオブジェクトを細かく調整できるアセットです。焦点の調整、カメラを揺らす、3D表示させる、などができます。そ…

Unityで動画編集のようなことができるCinema Director を試してみました。

English version is here.magicbullet.hatenablog.jp Unity Asset Storeを見ると、動画編集っぽいことができそうなアセットがいくつかあります。ただ、Unityで動画編集って何だろう?というのが前から気になってました。Unityはプレーヤーが自分で操作するゲ…

Unityで様々な線を描くことができるアセット、"Vectrosity"を試してみました

=== 2017/6/13追記1. 準備の終わりに、Unity5.6.0p1でも動いたことと、Unityプロジェクト内でのunitypackageインポート手順を追記しました。 ===きれいな表現の勉強ということで、前回のSkyshop(下記)に続き、今度は線を描くアセットを勉強してみまし…

UnityでHDRを使ったIBLができる、Skyshopを調べてみました

VRでは没入感を高めるためには、きれいな表現が一つの要因だと思います。そこで、この間作ったUnbounded Space3(下記)の改良や、Oculus Touchが出たとき用のゲーム開発の準備のためにも、シェーダー関係の勉強を再開することにしました。magicbullet.hatenab…

任意のシーンからマップを作る、UGUI MiniMapの使い方概要

そろそろゲームが作りたくて、マップが作れるアセットを探していたら、UGUI MiniMapを見つけました。これは別カメラがプレーヤーの上空から追尾することで、カメラの映像がそのままマップになる、という仕組みです。こんな風にマップが左上に表示されます。…

非同期処理中にUnityAPIを使えるSpicyPixel Concurrency Kitのご紹介

これは、Unity2 Advent Calendar 2015の4日目の記事です。3日目は、geekdrumsさんの「Unityで音楽同期したアニメーションを作る」でした。本日は非同期処理向けのアセットを紹介します。