Cross Road

Unity、VR、MR、ARを中心とした技術ブログ

Windows10のインストールから始めてWinMR向けの環境を作りました

最近のニュースの通り、Windows Mixed Reality Headsetが各社から発売されました。

販売開始の「Windows Mixed Reality」ヘッドセット、6機種の特徴を紹介 - CNET Japan

多くの方はノートPCで作業されていると思いますが、私はデスクトップを使っており、しかも今回はOSのインストールから実施しました。

あてはまる方はいないかもしれませんが、OSインストールから始めた場合の環境構築手順を整理しました。

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Meta2について(環境構築編)

前回から間が空いてしまいましたが、Meta2のセットアップ手順をまとめました。

前回の開封編はこちらです。

Meta2について(開封編) - Cross Road

なお、Meta SDKのバージョンは2.4.0です。
(スクリーンショットにはv2.3.0のものも混じっています)

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目次

0. PCを準備する

1. Meta2 SDKをインストールする

2. ケーブルを接続する (順番が重要)

3. Meta Utility Appで接続状態を確認する

4. 装着する

5. サンプルアプリを試す

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XCodeでiOSアプリをつくるときに調べた、UnityとXCodeの違い

以前書いた記事のアクセス数が多いことと、最近注目されているARKitを使って、XCodeでいつかiOSアプリを作ることを想定し、Unityで作る場合との違いを比較してみました。

Unityは使っているけど、XCodeはあまり知らない(私のことです、、)という方の参考になれば幸いです。

以下の環境で確認しています。

・MacOS X 12.12.6
・XCode 9.0
・Unity 5.6.3p1


ちなみに、今回は同じ内容のプロジェクトで比較したわけではなく、XCodeでこうだけどUnityだったらどうか、という観点で書いています。

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Microsoft Visual C++ Runtime Library Runtime Error!の対処方法

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タイトル通りですが、Windowsを使っていると、アプリケーションによってはこのようなエラーが出ることがあります。

私の場合は、Meta2というHead Mount Displayのチュートリアルアプリケーションを起動したときに、このエラーが出ました。

ご参考;Meta2について

VR/AR/MR勉強会で、Metaについて発表しました - Cross Road


今回は、このエラーが出たときの解決方法を調査して整理しました。

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Meta2について(開封編)

Meta1のときと同様、申し込みから1年半かかりましたが、ようやくMeta2が届きました。

Meta2とは、Meta社が販売しているHead Mount Display(HMD)です。現実空間の上にCGを重ねて表示したり、目の前に色々な情報を出すことができます。

以前Meta1という開発者キットを出しており、第二世代という位置付けです。Meta1との違いは以前の記事をご確認ください。

VR/AR/MR勉強会で、Metaについて発表しました - Cross Road

類似の製品に、Microsoft社が出しているHoloLensがあります。HoloLensとの違いは以前の記事をご確認ください。

アプリ開発者目線でHoloLensとMetaの違いを整理してみました - Cross Road

動作に関しては別の記事で解説するとして、まずは外観をお伝えします。私は日本で数少ないMeta1所持者なので、Meta1との比較も入れてみました。
(Metaの人によると、日本には5台しかMeta1を出荷してないそうです、、)

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VR Hub Tokyo #3 でUnityに関する発表をしてきました

9/7に、VR Hub Tokyoというmeet upで発表してきました。


このコミュニティイベントには初めて参加したので、発表内容だけでなく、どんなコミュニティかの紹介もしたいと思います。

またVR Hub Tokyoは、「 Impact Hub Tokyo」から生まれたコミュニティのようですので、まずImpact Hub Tokyoの概要を紹介します。

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