- English version How to solve Visual C++ Runtime Error message - CrossRoadタイトル通りですが、Windowsを使っていると、アプリケーションによってはこのようなエラーが出ることがあります。私の場合は、Meta2というHead Mount Displayのチュートリアル…
Meta1のときと同様、申し込みから1年半かかりましたが、ようやくMeta2が届きました。Meta2とは、Meta社が販売しているHead Mount Display(HMD)です。現実空間の上にCGを重ねて表示したり、目の前に色々な情報を出すことができます。以前Meta1という開発者キ…
9/7に、VR Hub Tokyoというmeet upで発表してきました。このコミュニティイベントには初めて参加したので、発表内容だけでなく、どんなコミュニティかの紹介もしたいと思います。またVR Hub Tokyoは、「 Impact Hub Tokyo」から生まれたコミュニティのようで…
2019/11/16 追記 製作者のFreyaさんがGithubでUnity2019に対応したバージョンを発表しました。Githubから確認できます。 Shader Forge 1.40 is now out~• Unity 2019.x support• GPU Instancing support• new nodes: Blend Over & Simple Inverse Lerp• misc…
2017/8/21 追記 5章の考察に、Set Pass Callsが200程度のモデルをHoloLensで見た場合の結果を追記しました この記事は「Unity アセット真夏のアドベントカレンダー 2017」の13日目の記事です。昨日はkazumalabさんによる、【Unity アセット真夏のアドベント…
HoloLensのアプリケーション開発手段として、従来のHoloTool Kitに加えて、MR Design Labというプロジェクトがあります。これは、一部HoloToolKitのSDKを含みつつも、ユーザー操作機能が拡張されています。Unityで使う基本的な準備方法は下記にまとめたので…
HoloLensのアプリ開発にはHoloTool Kitを使うことが一般的ですが、2017年6月、Microsoftより新しい開発方法が発表されました。これはMR Design Labと呼ばれるもので、HoloLens(あるいはImmersive Deviceも含む)のUIやデザインのガイドライン的なものです。し…
2017/7/22、VR開発者カンファレンスでMRについて発表しましたので、発表内容などをまとめました。 1. Japan VR FestとClusterとは? Japan VR Fest Cluster 2. 発表したもの 3. Spatial UIとは? 4. 今作っているSpatial UI 5. 今後について
最近、このツイートでお知らせした空間OS的なものを開発しています。空間OS的なものを作り始めました。空間にどうやって情報を表示して操作すればよいかを色々試してみようと思っています。 #HoloLens pic.twitter.com/ZKWgt1WnvQ— Limes@XRDeveloper (@Whee…
Unityで線を引くにはいくつか方法があります。たとえば下記の3つです。(1) Line Rendererを使う(2) Vectrosityアセットを使う(3) GLを使う (1)は「Unity LineRenderer」のようなキーワードで調べると色々な方が方法を書いてくださっています。(2)は以前書い…
===== 2018/2/17 追記この記事で参考にした"Japanese Classroom Set"というアセットが、アセットストアから削除されていました。ただ、Post Processing Stackの使い方などはアセットによらず共通のため、参考としてこの記事も残しておきます =====…
最近、色々なところでコンピュータと人が自然言語で対話する仕組みを採用しました、のようなニュースを見ます。羽田空港にAIと人が“協業”する対話案内システム--破たん時はオペレーターに引継ぎ - CNET Japanこうやって、技術が進歩してくると、ゲームの世界…